■Windows 7 DSP版の価格

PC本体が『XPモード』に対応していれば導入しても良いのだが…。
検討はしているのだが、先ずはPC本体の改修又は新たにPCを組んでからの導入か?

 Windows 7には、6つのエディションがラインナップされるが、自作ユーザー御用達となるDSP版は、そのうちの3つ「Home Premium」「Professional」「Ultimate」が提供される。そして今回もFDDをはじめとしたパーツ類とのセット購入が条件となる。そのFDDとのバンドル価格は「Home Premium」が約1万4000円〜約1万6000円、「Professional」が約1万7800円〜約2万円、「Ultimate」が約2万3800円〜約2万6000円程度となっている。
http://ascii.jp/elem/000/000/463/463075/?mail

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※「Windows 7 DSP 価格」等をキーワードに検索して来られた方へ。

2011年4月15日に「Windows 7 SP1 DSP版」が発売されました。
価格については、「Google ショッピング での検索結果」等を参考に。

  先日お伝えした通りマイクロソフトWindows 7 Service Pack 1」(以下:SP1)DSP版の販売が本日開始された。「指名買いをする人が多い」(販売ショップ)ということで、好調な滑り出しとなっている。
  すでにMicrosoft ダウンロードセンター、またはWindows Update機能を利用して入手できるSP1だが、ショップで販売されるDSP版にもいよいよ適用された。今後はパーツバンドルが条件ながら、秋葉原でも購入可能となる。
  各ショップとも販売価格は従来通りの据え置きというパターンがほとんど。別途、旧DSP版にSP1単体収録のメディアを付属する場合は、1000円ほど安くして販売する例が目立つ。少しでも安く抑えたいと考えるユーザーは、手間はかかるものの、あえてこちらを選択するのもアリだろう。
http://ascii.jp/elem/000/000/600/600658/
2011/04/16 追記